│納期│納品までの工程と注意点│フィルムの特徴│ご利用ガイド│ |
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■押し花コースターの製作工程は次の様になります。
(1)台紙に印字
(2)台紙に花をデザインして貼る
(3)熱可塑性樹脂フィルムを表面にコーティングする
(4)トムソンによる型抜き工程
(5)仕上げ・納品
500円均一有償見本のお申し込みは こちら です。
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■押し花しおりの製作工程は次の様になります。
(1)台紙に印字
(2)台紙に花をデザインして貼る
(3)熱可塑性樹脂をフィルムを表裏にコーティングする
(4)規定のサイズにカットする
(5)リボンを通して透明袋に入れる
(6)納品
500円均一有償見本のお申し込みは こちら です。
※オリジナルオーダーメイド作品は、できる限り、見本請求のお申し込みを経て、質感をご確認の上ご注文下さい。 |
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■押し花コースターについて
コースター表面(右下など)にロゴなど印刷をすることをお奨めします。
(押し花とのバランスがとれて、素敵な作品に仕上がります)
ロゴ等準備できない場合は、フラワーアート夢大陸のロゴをご利用頂いても結構です。ロゴ見本は 深緑色 と エンジ色 です。 |
■押し花しおりについて
栞の裏面や表面の一部(花のデザインにじゃまにならない部分)にロゴやメッセージ・文などの文字を印刷することができます。
ただし、コート紙(表面を薄いフィルムでコーティングした紙質のもの)は、溶けた押し花アイロンフィルムが浸透しないので、加工はできません。 |
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●押し花コースターとしての機能と注意点 |
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フリッター360KGという分厚い紙に押し花をデザインして、表面だけを、押し花アイロンフィルムでコーティングしています。
よって、裏からの防水性はありませんので、水洗いする事はできません。 お手入れは、湿った布で表面をかるく拭く程度にして下さい。
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押し花アイロンフィルムが、台紙に浸透して冷めて固まると、適度なしなりと、強度を備えた押し花しおりになります。 そこで、下記の様にフィルムコーティングできる素材とできない素材があります。
■適さない紙素材
◇コート紙(溶けたフィルムが素材に浸透しません)
◇薄すぎる紙素材(透き通ってしまいます)
◇分厚すぎる紙素材(250kg程度までの厚さなら可能です) |
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